定番

登場回数が多いひみつ道具の一覧。

▼欲しい順

タイムテレビ
『ドラえもん』第1巻「ドラえもんの大予言」
5.0
時間と空間を越えて、過去や未来のあらゆる場所の映像が見られるテレビ。その映像を3Dホログラムとして投影することもできる。
タイムふろしき
『ドラえもん』第2巻「タイムふろしき」
4.5
時間の流れを個別に操作するひみつ道具。この風呂敷でくるんだものは、そのあいだ時間が早戻り、もしくは早送りされる。
グルメテーブルかけ
『ドラえもん』第31巻「かべ景色きりかえ機」
4.0
このテーブル掛けを平らな場所に敷いて、食べたいものを口頭で注文すると、どんな料理でもすぐさま出現する。
もしもボックス
『ドラえもん』第11巻「もしもボックス」
4.0
この電話ボックスへ入って受話器に希望する条件を告げると、ベルが鳴り響き、そのとおりの世界(パラレルワールド)になる。
四次元ポケット
『ドラえもん』第16巻「四次元ポケット」
4.0
中が際限なく広がる四次元空間になっていて、いくらでも物が入れられるポケット。服などに簡単に付け外しできる。
タケコプター
『ドラえもん』第1巻「未来の国からはるばると」
3.5
体(主に頭頂部)に装着すると、自由自在に空を飛べるひみつ道具。連続で8時間以上使うとバッテリー切れを起こしてしまう。
スモールライト
『ドラえもん』第5巻「ぞうとおじさん」
3.0
あらゆる物体を小さくできるライト。物体を小さくする光線と、元に戻す解除光線を出せる。効果は約3日後に自然と切れる。
とりよせバッグ
『ドラえもん』第11巻「とりよせバッグ」
2.5
取り寄せたい物の名前を声に出しながらこのバッグに手を入れると、それがある場所に空間がつながって手が届く。
きせかえカメラ
『ドラえもん』第3巻「きせかえカメラ」
2.5
このカメラに服飾デザインをセットして、人物に合わせてシャッターを切ると、服を瞬時に着せかえさせられる。
タイムマシン
『ドラえもん』第1巻「ご先祖さまがんばれ」
2.5
時間と空間を越えて移動する乗り物。時空間に存在しているので、現空間に開いたタイムホールから乗り降りする。
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桃太郎印のきびだんご
『ドラえもん』第16巻「宇宙ターザン」
2.0
おとぎ話の『桃太郎』に登場するきびだんごを模したひみつ道具。これを食べさせると、どんな動物でも瞬く間に人に懐く。
ほんやくコンニャク
『ドラえもん』第12巻「ゆうれい城へ引っこし」
2.0
これを食べると、あらゆる言語が母国語に翻訳されて聞こえる。自分が話す言葉は相手の母国語になる。文章も翻訳して読み取れる。
フエルミラー
『ドラえもん』第5巻「かがみの中ののび太」
2.0
物体を複製できる鏡。スイッチを入れると、映った物が鏡の中で実体化する。それをつかんで取り出せる。
ガリバートンネル
『ドラえもん』第3巻「ゆめの町、ノビタランド」
2.0
人を小さくするトンネル。大きいほうが入口。入口から出口へ抜けると小さくなり、出口から入口へ戻ると元の大きさに戻る。
通りぬけフープ
『ドラえもん』第9巻「通りぬけフープ」
2.0
壁を通り抜けられるひみつ道具。一見なんの変哲もないフラフープだが、壁にぴたりとあてると輪の内側が壁の向こうまで穴でつながる。
ヒラリマント
『ドラえもん』第5巻「ひらりマント」
1.5
闘牛に使う赤い布を模したひみつ道具で、あらゆる運動エネルギーを受け流すマント。主に攻撃をそらして回避するために使う。
どこでもドア
『ドラえもん』第6巻「のび太漂流記」
1.5
どこでも行きたい場所へ自由自在に空間をつなげるひみつ道具。行先を音声で指定して扉を開けると、そこはもう目的地。
ビッグライト
『ドラえもん』第21巻「恐竜が出た!?」
1.0
あらゆる物体を大きくできるライト。これの光線を浴びたものは、途端にムクムクと大きくなる。ただし元に戻す機能は備わっていない。
自家用衛星
『ドラえもん』第17巻「自家用衛星」
1.0
ホームユースの小さな人工衛星。機能が違う4機種の人工衛星、打ち上げ用ロケット、それらをコントロールする装置のセット。
空気砲
『ドラえもん』第4巻「未来世界の怪人」
0.5
空気の砲弾を打ち出す大砲。大砲の砲身と同じ筒状の形状で、手の平にはめて「ドカン」と発声すると、空気の塊を砲口から発射する。
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スペアポケット
『ドラえもん』第25巻「四次元ポケットにスペアがあったのだ」
0.0
四次元ポケット”のスペア。同じ四次元空間につながっているので、ドラえもんの四次元ポケットの中の物をこれから取り出せる。