人気
「もしもドラえもんのひみつ道具を一つだけもらえるとしたら、なにが欲しい?」という質問で人気のあるひみつ道具。
▼欲しい順
ウソ800
- コミックス第7巻「帰ってきたドラえもん」
- 丸底フラスコに入ったこの液体を飲むと、喋ったことが全部嘘になる。例えば「晴れだ」と言えば雨が降り、「雨だ」と言えば晴れる。
タイムふろしき
- コミックス第2巻「タイムふろしき」
- 時間の流れを個別に操作するひみつ道具。この風呂敷でくるんだものは、そのあいだ時間が早戻り、もしくは早送りされる。
フエール銀行
- コミックス第30巻「フエール銀行」
- 1時間ごとに利息がつく銀行の携帯型ATM。1時間あたりの金利は、普通預金なら10%、1年定期預金なら50%で、融資だと20%。
グルメテーブルかけ
- コミックス第31巻「かべ景色きりかえ機」
- このテーブル掛けを平らな場所に敷いて、食べたいものを口頭で注文すると、どんな料理でもすぐさま出現する。
もしもボックス
- コミックス第11巻「もしもボックス」
- この電話ボックスへ入って受話器に希望する条件を告げると、ベルが鳴り響き、そのとおりの世界(パラレルワールド)になる。
四次元ポケット
- コミックス第16巻「四次元ポケット」
- 中が際限なく広がる四次元空間になっていて、いくらでも物が入れられるポケット。服などに簡単に付け外しできる。
お医者さんカバン
- コミックス第20巻「お医者さんカバン」
- 手提げカバン形の総合医療キット。これの聴診器を身体に当てると、健康診断が行われて、病状に合わせた特効薬が出てくる。
かならず実現する予定メモ帳
- コミックス第1巻「○○が××と△△する」
- このメモ帳の項目を埋めて文章を完成させると、その内容が必ず実現する。ただし実現のされかたは、柔軟かつ曖昧で安定しない。
人生やりなおし機
- コミックス第15巻「人生やりなおし機」
- もう一度人生をやり直したい時代へタイムリープして、頭脳や身体の能力と記憶を維持したまま、当時の肉体へ意識が乗り移る。
タイムマシン
- コミックス第1巻「ご先祖さまがんばれ」
- 時間と空間を越えて移動する乗り物。時空間に存在しているので、現空間に開いたタイムホールから乗り降りする。
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オールマイティーパス
- コミックス第15巻「オールマイティーパス」
- どこでも入れる通行証。どんな交通機関でも無賃乗車できて、どんな有料施設でも無料入場できる。立ち入り禁止区域にも入れる。
とりよせバッグ
- コミックス第11巻「とりよせバッグ」
- 取り寄せたい物の名前を声に出しながらこのバッグに手を入れると、それがある場所に空間がつながって手が届く。
どくさいスイッチ
- コミックス第15巻「どくさいスイッチ」
- 未来の独裁者が作らせた恐ろしいひみつ道具。このスイッチを押すだけで、気に食わない人を消してしまえる。でも本当は……。
アンキパン
- コミックス第2巻「テストにアンキパン」
- このパンを本のページなどに押し当てると、合わさった部分が転写される。それを食べると、転写した内容をすっかり覚えられる。
どこでもドア
- コミックス第6巻「のび太漂流記」
- どこでも行きたい場所へ自由自在に空間をつなげるひみつ道具。行先を音声で指定して扉を開けると、そこはもう目的地。
ソノウソホント
- コミックス第4巻「ソノウソホント」
- これを口に装着して嘘をつくと、その嘘が本当になる。つまり、言葉で表せるありとあらゆることを現実化できる。
ドラえもん
- コミックス第1巻「未来の国からはるばると」
- 22世紀の未来から時空を超えて現代にやってきたネコ型ロボット。ネコ型なのに耳がないのはネズミにかじられたから。
悪魔のパスポート
- コミックス第13巻「悪魔のパスポート」
- どんな悪いことをしてもこれさえ提示すれば許される、究極の免罪符。ただし犯行自体は隠滅されない。
スペアポケット
- コミックス第25巻「四次元ポケットにスペアがあったのだ」
- “四次元ポケット”のスペア。同じ四次元空間につながっているので、ドラえもんの四次元ポケットの中の物をこれから取り出せる。
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