生きもの

生きものに関するひみつ道具。

▼欲しい順

桃太郎印のきびだんご
『ドラえもん』第16巻「宇宙ターザン」
2.0
おとぎ話の『桃太郎』に登場するきびだんごを模したひみつ道具。これを食べさせると、どんな動物でも瞬く間に人に懐く。
ほんもの図鑑
『ドラえもん』第6巻「ほんもの図鑑」
1.5
本物が見られる未来の図鑑シリーズ。ページを開いて裏から表紙を叩くと、そこに掲載されている写真が本物になって飛び出す。
ヨンダラ首わ
『ドラえもん』第14巻「ヨンダラ首わ」
1.0
生きものを強制的に呼び戻す首輪。これをペットなどに着けて名前を呼ぶと、その子の体がひとりでに動いて、どこにいても帰ってくる。
合体ノリ
『ドラえもん』第13巻「合体ノリ」
1.0
この糊(のり)を指先に塗って生きものに触ると、体が合体して、相手の能力が自分のものとなる。
はいどうたづな
『ドラえもん』第12巻「はいどうたづな」
1.0
この手綱をつけられた動物は、体格はそのままに、馬並みのパワーとスピードと丈夫さを獲得して、人を乗せて走れるようになる。
動物がたにげだしじょう
『ドラえもん』第10巻「動物がたにげだしじょう」
1.0
弱い動物が外敵から逃げるときに使う能力を身につけられる錠剤。ピンチになったとき、一回だけ自動的に能力が発動する。
月光とう
『ドラえもん』第2巻「オオカミ一家」
1.0
人間をオオカミに変身させる光線を出すライト。未来の世界の子供たちが、オオカミ男ごっこに使うひみつ道具。
動物ライト
『ドラえもん』第2巻「テストにアンキパン」
1.0
詳細不明のひみつ道具。人間をいろいろな動物に変身させる光線が出せるらしい。
ウマタケ
『ドラえもん』第1巻「走れ!ウマタケ」
1.0
ウマと竹を人工的に合成したキメラ。プライドが高くて気性が激しいじゃじゃ馬。機嫌をうまくとらないと乗馬できない。
国際保護動物スプレー
『ドラえもん』第27巻「のび太は世界にただ一匹」
0.5
このスプレーを動物に吹きかけると、「国際保護匂い」を出す「国際保護ガス」が体に染みついて、大事にされるようになる。
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ペットそっくりまんじゅう
『ドラえもん』第12巻「ペットそっくりまんじゅう」
0.5
このまんじゅうをペットに食べさせると、飼い主によく似た顔立ちに変化する。飼い主が食べると、ペットに似た顔立ちに変化する。
ペット用魚えさ
『ドラえもん』第7巻「空とぶさかな」
0.5
この餌を握って匂いをつけてから魚に食べさせると、匂いの主になつく。その魚は大気中で呼吸して空中を自在に飛べるようになる。
台風のたまご
『ドラえもん』第6巻「台風のフー子」
0.5
未来の気象学者が研究のために生物化した台風の卵。この卵を温めると、ほどなくして台風の子供がかえる。習性はイヌ似。
虫の声の素
『ドラえもん』第4巻「月の光と虫の声」
0.5
花の形をしたひみつ道具。この花から滴り落ちるつゆを虫にかけると、どんな虫でもきれいな声で鳴くようになる。
動物変身ビスケット
『ドラえもん』第1巻「変身ビスケット」
0.5
いろいろな動物の形をしたビスケットで、食べるとその動物っぽい姿に変身する。変身してからおよそ5分で効果が切れて元の姿に戻る。
人間製造機
『ドラえもん』第8巻「人間製造機」
0.0
人間の赤ちゃんを人工的に製造する機械。人体の成分を含む物品を材料にして、それらから取り出した成分を人間へと再構築する。
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