変化
なにかを変化させるひみつ道具。
▼欲しい順
進化退化放射線源- 『ドラえもん』第8巻「進化退化放射線源」
- 変化させる年数をダイヤルで設定して、これを対象物に照射すると、あらゆるものを進化させたり退化させたりできる。
デラックスライト- 『ドラえもん』第16巻「デラックスライト」
- このライトの光を浴びせると、どんなものでも一瞬でデラックス（豪華・高級・贅沢）なものに変化する。
きせかえカメラ- 『ドラえもん』第3巻「きせかえカメラ」
- このカメラに服飾デザインをセットして、人物に合わせてシャッターを切ると、服を瞬時に着せかえさせられる。
びっくり箱ステッキ- 『ドラえもん』第16巻「びっくり箱ステッキ」
- 蓋つきの箱や、扉、引き出しといった開けられる物にこのステッキを触れさせると、なんでもびっくり箱になる。
つづきスプレー- 『ドラえもん』第5巻「つづきスプレー」
- このスプレーを絵に吹き付けると、描かれている場面の時間が進んで、続きが見られる。写真や彫刻などにも使える。
うき水ガス- 『ドラえもん』第14巻「雲の中のプール」
- 雲を空に浮かばせたまま、ひとまとまりの水にするガスの入ったボンベ。これを使えば雲がプールになる。
ようろうおつまみ- 『ドラえもん』第10巻「ようろうおつまみ」
- ただの水をお酒に変えるおつまみ。これを食べながら水を飲むと、口に入れた瞬間に美味しい上等なお酒になる。
もどりライト- 『ドラえもん』第13巻「もどりライト」
- 物品の原料を調べられる懐中電灯。これの光が当たった物品は原料に戻る。その原料は30分経つと、元の物品に復元する。
モンタージュバケツ- 『ドラえもん』第4巻「お客の顔を組み立てよう」
- 人間の顔を変えるひみつ道具。付属の顔写真からモンタージュ写真のように人相を組み合わせて、その顔に変化させられる。
ペットそっくりまんじゅう- 『ドラえもん』第12巻「ペットそっくりまんじゅう」
- このまんじゅうをペットに食べさせると、飼い主によく似た顔立ちに変化する。飼い主が食べると、ペットに似た顔立ちに変化する。
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おおかみ男クリーム- 『ドラえもん』第11巻「おおかみ男クリーム」
- このフェイスクリームを塗った人が丸いものを見ると、まるでオオカミのような顔になる。変身はすぐに解けて元の顔に戻る。
目鼻ペン- 『ドラえもん』第8巻「消しゴムでノッペラボウ」
- “取り消しゴム”でのっべらぼうにした顔に、新たな顔を書き入れるペン。凹凸は自動的に補完されて、きちんと立体の顔に仕上がる。
ゴルゴンの首- 『ドラえもん』第20巻「ゴルゴンの首」
- この箱の蓋をすこし開けると、中から不気味な光線が照射される。この光線に当たった生きものは、筋肉が石のように硬直してしまう。
いたずらオモチャ化機- 『ドラえもん』第36巻「いたずらオモチャ化機」
- この光線銃をなにか物へ向けて引き金を引くと「ピ・ピ」と音がして、ターゲットがすぐさまイラズラ用のジョークグッズになる。
雲かためガス- 『ドラえもん』第4巻「未来世界の怪人」
- 雲にこのガスを吹きかけると、固まって、引き締まった綿のようになる。固まった雲は、人が上を歩いてもびくともしない。
取り消しゴム- 『ドラえもん』第8巻「消しゴムでノッペラボウ」
- 顔のパーツを消す消しゴム。これで顔面をゴシゴシこすると、目と鼻と口と眉毛が消え去って、のっぺらぼうな顔になる。
そっくりクレヨン- 『ドラえもん』第3巻「そっくりクレヨン」
- このクレヨンでスケッチされた対象物は、見た目がその絵にそっくりに変わってしまう。絵がへたな人には使いこなせない。
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