おもちゃ
未来のおもちゃのひみつ道具。
▼欲しい順
組み立て円盤セット- 『ドラえもん』第10巻「ニセ宇宙人」
- 「空飛ぶ円盤」の園児向け組み立て式おもちゃ。完成すると本当に乗って飛行できる。大きさは直径2メートルほど。
ポラロイドインスタントミニチュアせいぞうカメラ- 『ドラえもん』第3巻「ゆめの町、ノビタランド」
- ミニチュア（縮尺模型）を製造するカメラ。本体は空洞の箱状になっていて、撮影した物体のミニチュアが中に出現する。
ほねぐみロボット- 『ドラえもん』第10巻「人形あそび」
- 人形の骨組みになる自律型ロボット。これを人形に組み込むと、人形がひとりでに動いて話すようになる。
ラジコン宇宙人- 『ドラえもん』第10巻「ニセ宇宙人」
- ラジコンで遠隔操作できる宇宙人型ロボット。コントローラーに向かって話した音声を口から出力するボイス機能も備わっている。
日本一周大旅行ゲーム- 『ドラえもん』第10巻「百年後のフロク」
- 『小学四年生』2125年2月号の付録のすごろく。止まったマスの地方にプレイヤー自身が実際に瞬間移動して、日本各地を巡る。
バッジ製造カメラ- 『ドラえもん』第5巻「バッジを作ろう」
- このカメラで撮影すると、メインの被写体だけを切り出したデザインのバッジが本体の中からすぐさま出てくる。
おもちゃの兵隊- 『ドラえもん』第4巻「おもちゃの兵隊」
- どんな相手でもやっつけてくれる護衛兵。おもちゃ然とした見た目とは裏腹な高い戦闘力を誇る。大きさはおよそ20～30センチ。
ウマタケ- 『ドラえもん』第1巻「走れ！ウマタケ」
- ウマと竹を人工的に合成したキメラ。プライドが高くて気性が激しいじゃじゃ馬。機嫌をうまくとらないと乗馬できない。
いたずらオモチャ化機- 『ドラえもん』第36巻「いたずらオモチャ化機」
- この光線銃をなにか物へ向けて引き金を引くと「ピ・ピ」と音がして、ターゲットがすぐさまイラズラ用のジョークグッズになる。
二十二世紀のマジックハンド- 『ドラえもん』第1巻「ドラえもんの大予言」
- とても大きなマジックハンド（マニピュレーター）。距離の離れた重いものでも軽々とつかむことができる。
- スポンサーリンク
