人体

人体に手を加えるちょっと怖いひみつ道具。

▼欲しい順

ダッピ灯
『ドラえもん』第14巻「からだの皮をはぐ話」
2.5
人間を脱皮させるライト。これの光を浴びると、体じゅうがムズムズしてきて、頭の先から爪の先まで一気にするりと外皮が脱げる。
合体ノリ
『ドラえもん』第13巻「合体ノリ」
1.0
この糊(のり)を指先に塗って生きものに触ると、体が合体して、相手の能力が自分のものとなる。
からだポンプ
『ドラえもん』第12巻「大男がでたぞ」
1.0
これの吸盤を体にくっつけてポンプで膨らませると、その部位がどんどん巨大化する。吸盤を外せば、すぐにしぼんで元に戻せる。
人体とりかえ機
『ドラえもん』第11巻「からだの部品とりかえっこ」
1.0
人と身体の部位を取り換える機械。左右のカプセルに一人ずつ入って、人体を模した操作パネルのボタンを押すと、その部位が入れ換わる。
モンタージュバケツ
『ドラえもん』第4巻「お客の顔を組み立てよう」
1.0
人間の顔を変えるひみつ道具。付属の顔写真からモンタージュ写真のように人相を組み合わせて、その顔に変化させられる。
人間切断機
『ドラえもん』第10巻「人間切断機」
0.5
人間を生きたまま上半身と下半身に切断する機械。痛みも出血もなく、どちらの半身の生理機能もすべて通常どおりに働き続ける。
目鼻ペン
『ドラえもん』第8巻「消しゴムでノッペラボウ」
0.5
取り消しゴム”でのっべらぼうにした顔に、新たな顔を書き入れるペン。凹凸は自動的に補完されて、きちんと立体の顔に仕上がる。
とう明人間目ぐすり
『ドラえもん』第8巻「とう明人間目ぐすり」
0.5
この目薬をさすと、体中の細胞の色素が分解されて、隙間が液体で埋められる。それによって屈折率が変わって、透明人間になる。
つけかえ手ぶくろ
『ドラえもん』第7巻「ねこの手もかりたい(手足七本目が三つ)」
0.5
この手袋をはめた手で人体の部位をつかむと取り外せる。その部位は体のどこでも取り付けられて、器官として通常どおりに機能する。
取り消しゴム
『ドラえもん』第8巻「消しゴムでノッペラボウ」
0.0
顔のパーツを消す消しゴム。これで顔面をゴシゴシこすると、目と鼻と口と眉毛が消え去って、のっぺらぼうな顔になる。
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