そのほか
▼欲しい順
ふみきりセット- 『ドラえもん』第15巻「ふみきりセット」
- なんでも通せんぼするポータブル踏切。これを地面に置いて、電車形のリモコンの警笛を鳴らすと、遮断桿が出てきて行く手を阻む。
マジックハンド- 『ドラえもん』第13巻「マジックハンド」
- このグローブをはめた手を動かすと、その力が数メートル先に伝わる。つまむ、殴る、押さえる、くすぐる、なんでも自由自在。
ちく電スーツ- 『ドラえもん』第13巻「ちく電スーツ」
- このボディスーツを着て動き回ると、電気が発生して、どんどんたまっていく。そして近くにいる人をピリピリとしびれさせる。
空間ひんまげテープ- 『ドラえもん』第11巻「いやなお客の帰し方」
- このテープで作った「メビウスの帯」をドアに貼り付けると、前後の空間がこんがらがってつながる。
カッコータマゴ- 『ドラえもん』第27巻「カッコータマゴ」
- このタマゴを身に着けると、訪問先の住人からそこの家の子供だと認識される。そのかん本来の子供は逆に赤の他人だと思われる。
重力ペンキ- 『ドラえもん』第5巻「重力ペンキ」
- 塗った所が「下」になるペンキ。地球の重力は織り込み済みで、塗った面に対してきっちり垂直に1Gがかかる。
N・Sワッペン- 『ドラえもん』第2巻「N・Sワッペン」
- 貼られた人同士が、磁石のように反発したり引き合ったりするようになるワッペン。同じマークだと反発し、違うマークだと引き合う。
すて犬ダンゴ- 『ドラえもん』第14巻「家がだんだん遠くなる」
- 家に帰れなくさせる団子。これを食べると、家路を邪魔するトラブルが次から次へと起こって、どうやっても家へたどり着けなくなる。
せん風機- 『ドラえもん』第2巻「テストにアンキパン」
- とんでもなく強力な風が起こせる扇風機。その風力は学校の校舎を吹き飛ばせるほどだが、使用されたことはない。
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