通信
なにかを伝えるひみつ道具。
▼欲しい順
タイムシーバー- 『ドラえもん』第1巻「古道具きょう争」
- 22世紀の古道具屋「ちん品堂」と取引するための通信機器。ちん品堂と取引が成立すると、品物が時空を超えて転送されてくる。
ないしょペン- 『ドラえもん』第14巻「ないしょペン」
- 内緒の手紙を書くためのフェルトペン。このペンで書いた文字や絵は、書き手と、宛名で指定した相手にしか見えない。
遠写かがみ- 『ドラえもん』第14巻「かがみでコマーシャル」
- 遠くの鏡に像を映し出す卓上ミラー。これに映ったものは効果範囲にあるすべての鏡にも映って、さらに音声までもが向こうに届く。
手ぶくろ電話- 『ドラえもん』第9巻「電話のおばけ」
- これを電話機に接続して電話をかけると、相手側の受話器が手の形に変形して、この手袋と同じ動きをするようになる。
トレーサーバッジ- 『ドラえもん』第9巻「トレーサーバッジ」
- 位置情報を把握する機器。バッジ「トレーサー」のある場所をタブレット型端末「レーダー地図」の地図上に表示する。
テレパしい- 『ドラえもん』第18巻「テレパしい」
- この実を食べると、頭の中で思ったことすべてが強制的かつ持続的に周囲の人へテレパシーで伝わるようになる。
ゆうびんロケット- 『ドラえもん』第5巻「ぞうとおじさん」
- 郵便物を送る小型ロケット。送りたい手紙や荷物を入れて、本体裏に宛先を記入すると、打ち上がって目的地まで飛んで行く。
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